アセンションとは波動が上がること

直訳すると「次元上昇」という意味。

次元が変わるということは、その波動(バイブレーション)に同調することによって体験することが変わるということです。

わかりやすく言うと、例えば同じ会社で仕事をしていて、ある人は嫌なことが繰り返し起こり、毎日イライラしてストレスをためながら仕事をしているのに、ある人は周りの人からも大事にされて、毎日が楽しくてしょうがないというような違いがあるときに、その人の性格や人間性の問題だということもできますが、違う次元に生きているということでもあります。

つまり違う次元とは、「こことは違う場所」にあるものではなく、「この場所にある別の波動」だという事を理解する必要があります。

ですから、アセンションとは違う場所に行くことではなく、自分の波動を高い周波数に変える事なのです。
それによって体験する現実が変わるということです。

現在の地球は3次元から5次元に波動を上げたと言われていますが、そのことによって今までシステムや価値観が崩れてきています。
それは波動が合わなくなったからです。
自分さえよければいい、自分さえ儲かればいいというような姿勢では、個人であれ企業であれ成り立たなくなりました。

自分のやりたいことではないけど、食べていかなければならないから嫌々仕事を続けている、ということに疑問を感じるようになるのも、その考え方が今の波動に合わなくなったからです。
いくら頭で世の中はこういうものだと理解しようと思っていても、魂が拒否してサインを送っているのです。

逆に波動が上がるとどういうことが起きてくるかというと、「こういう仕事をしたいな〜」と頭の中で想像しているだけで、突然その情報がやってきたりします。
ふらっと立ち寄った本屋さんでその仕事について書いた本を見つけたり、電車に乗ったら隣にいた人たちがその仕事を実際にやってる人で、「なるほど〜」と思える話を聞けたとか。
こういうことが「たまたま」や「偶然」ではなく起こってきます。

「何か」に対して努力しなくても向こうからやってきてくれるみたいな、いわば自動操縦、オートマチックになります。
なぜならイメージすること、考えることも波動ですし、その波動というのはエネルギーを持っているからです。
世の中の全てのものは波動でできていますから、自分がイメージすることで、そのイメージが形になっていきます。
それを引き寄せるという言い方もしますが。
それは今までも同じだったのですが、イメージしたことが形になるまでに時間がかかりましたから、その間に諦めてしまったり忘れてしまったりということがあっただけのことです。

ただ現在ではその時差がどんどんなくなってきていて、例えば今日この人に会いたいと思って連絡したら、今日の午後だけスケジュールが空いてたとか、今夜は中華が食べたいなぁと思っていたら、「美味しい中華のお店を見つけたんだけど、今日行かない?」みたいな連絡がきたりね。

そして自分の波動を上げていこうとする人と、今までのままでいたいと願う人とに別れてきています。
変化していこうとする人と変わることが嫌だという人ですね。
その両者は話をしていてもかみ合いません。
それはどちらが正しいとかという問題でもなくて、どちらの生き方を選ぶのかということなんですね。
だからあくまでも個人の判断によって決めることです。

私は波動を上げていくことを選択しました。
そしてそのことについては全く迷いはありません。
波動の低い感情、心配や妬み、嫉妬、恨みなどなど、ガンガン手放していかないと自分が辛くなってきますから、日々軽い心理状態、つまり「ご機嫌さん」でいることを心がけています。


浄円寺 住職の投稿したお言葉を
シェアでは勿体無いので写真を付けて
直接ここに書き写しました

感謝

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本日、iyoカルチャースタジオにて心響會(僧侶の太鼓隊)の太鼓練習に伺いました。
初めに道場を清浄な空間にする為、法楽を致しました。
場を清浄にし、大太鼓、並びに神仏にお経をお供えします。

本日は縁あって澤田先生から御厚意により大太鼓にて波動の体験をさせて頂きました。
静かで、清浄な空間、良い空気の中、道場にて横たわり澤田先生が放つ大太鼓の音色を聴きました。

太鼓と言えばドンドン大きな音がするイメージですが、それだけではありません。
静かなトコトコした音は横たわっている自分の体に響き、不快ではなく何故かとても気持ちが良いのです。

私は不思議な体験を致しました。
起きているけど、寝ている様な無の境地
マントラ(胎内)の中にいて浮いている感覚、そして何処に居るか分からなくなり、仏の世界にいる感覚を体験致しました。

真言宗には阿字観と言う瞑想がありますが、それとは違う心の平穏を気軽に体験できる最高の方法に出会えました。

我々、僧侶が目指さなければならない
悟り自分との向き合いに近づけた貴重な体験をさせて頂きました。
また是非体験させて下さい。

皆様も是非不思議な体験をしたければ参加する事を強くお勧め致します。
澤田先生ありがとうございます。

常にポジティブな澤田さんからの言葉は僧侶としての死生観を改めて考えさせられる貴重な言葉です。

本当にありがたいです。

生き仏から奏でられる音色、言葉を大切にし、これからも精進致します。 合掌





ネイティブアメリカンドラム

楽器としてはもちろん、ヒーリング用にも使われています。
古来よりネイティヴアメリカンに伝わる伝統的なヒーリングです。
ドラムの波動で人間のエネルギーを調整します

ネイティブアメリカンにとって、ドラムはすべてのスピリットたちとの交信に必要な道具で、楽器以上に意味を持つものです。シャーマンドラムとも呼ばれています。

ネイティブアメリカンは現在も狩猟の文化があり、自分たちの生きる糧として得た動物に感謝をしムダにすることはないです。革を使ってドラム等の楽器や工芸品を作るのも動物たちへの感謝の気持ちなのです。

儀式や治療に用いていたと言われているシャーマン・ドラムとセレモニーソングを用いたインナージャーニーアプローチ『シャーマンドラム・ジャーニー』。

ネイティヴ・アメリカンのヒーリングと自己探求のメソッド「ドラムジャーニー」はネイティヴ・アメリカン式ヒプノセラピーと言えるでしょう。



「音の神秘」の著者であるハズラト・イナヤート・ハーンは音の影響に関して「音のもつ物理的な作用は人体にも多大な影響をおよぼしている。筋肉も血液循環も神経も、人体のあらゆるメカニズムが振動の力によって作動しているからだ。
すべての音に共鳴があるように人体も生きている音の共鳴体であり・・自然に発声された声の調子にはすべて、その人自身を癒す力があり、それが他者を癒す力にもなる」と述べています。
器楽の効果は、楽器を奏する指先に表れる演奏者の進化の度合いにも左右されます。いいかえれば魂が楽器を通じて語りかけるのです。

太鼓のような打楽器は人を刺激したり元気づけたりする効果があります。
ハズラト・イナヤート・ハーン



太鼓は神霊が宿るとされる大木で作られることもあり、それ自体が強い霊力を持つ、とも信じられています。

そして太鼓に宿った霊力を伴った音を打ち出すことにより、村の田に巣食う邪気を払い、五穀豊穣をもたらすといった意味合いもあります。
これらのように太鼓は単に音を出す楽器ではなく、神様によびかけるための祭具・呪具としての役割も持っているのです。

今では祭礼に関係なく日本の伝統芸能の1つとして親しまれている太鼓ですが、村人たちと神様を結びつけるための祭具としての一面はまだ失われていません。
太鼓の体を通して心まで響く重厚な音は、神様を祀るものである「お祭り」の気分に私達を導いてくれます。
世界中で太鼓とは単なる伝統楽器ではなく、古来より今まで神様と私達を結びつけておいてくれる、とても身近で神性な存在なのです。



ソルフェジオ周波数とチャクラ

音を出す仕事をしていると心身に良い影響を与える音が気になります
探れば探るほど周波数の持つ影響力は大きく
使い方次第で良くも悪くもなってしまうので
知識が必要になります

癌細胞は毎⽇のように発⽣し、また⾃然治癒⼒によって消滅している。
「⼈間はからだの中に100⼈の名医を持つ」
⾃然治癒⼒を重視したヒポクラテスの⾔葉 !

良い周波数は自然治癒力にも大きく影響します。

⚡️ソルフェジオ周波数は、人間のチャクラに対応していて、聴くだけでチャクラを活性化し、心身を癒してくれる効果があります。ソルフェジオ周波数にはチャクラに呼応して、7種類の周波数があります。
西洋のソルフェジオ、東洋のチャクラ
この関連性は凄いですね。

ソルフェジオ周波数と働きかけるチャクラとその効果をまとめると、次のようになっています。
ソルフェジオ周波数とはグレゴリオ聖歌で使われていたという古代の音階。
今その周波数に秘められた作用が注目されています。
特に528Hzは太陽の発する音と同じ周波数で、最もパワフルな周波数と呼ばれ、傷ついたDNAを修復するとも言われています。

⚡️チャクラとはヨガや気功で利用される人体のエネルギーセンター。

チャクラが高いレベルで活動するには、精神的な成長が求められます。それに伴い、人格・協調性・おおらかさなど、人間の持つ魅力が豊かに現れてきます。またそのように自己鍛錬する事によって、チャクラが活性化していきます。

ソルフェジオ周波数と働きかけるチャクラとその効果をまとめると、次のようになっています。

174hz・・・意識の拡大と進化の基礎
285hz・・・多次元領域からの意識の拡大
396hz(第1チャクラ)・・・罪悪感・トラウマ・恐怖からの解放
417hz(第2チャクラ)・・・挫折や困難からの回復、変容の促進
528hz(第3チャクラ)・・・奇跡、DNAの修復
639hz(第4チャクラ)・・・人間関係の修復
741hz(第5チャクラ)・・・問題解決


852hz(第6チャクラ)・・・直感力を研ぎ澄ます
963hz(第7チャクラ)・・・高次元と繋がる


自分自身を守る事は大切です

調子が悪い時は不調和な波動と共鳴しています⚡️
共鳴とは自分がその低波動と波長を合わせているということ

対処法
不調和な波動との共鳴から離れる
不調和な波動に調和のエネルギーを注いで不調和な波動を正常に戻していき、波風立たない本来の姿に返す事

私達の意識が低ければ
・意識から発する波動は当然低くて粗末なものになり
・怒り
・憎しみ
・心配など
低くて粗いエネルギーと共鳴し始めます

低エネルギー(波動)は高エネルギーに太刀打ちできません

高エネルギー(波動)は低エネルギーを調律することが出来ます。


ハイヤーセルフとは、魂の側面の高次元の部分です。
高次元の5次元から9次元までの魂の高波動の存在をハイヤーセルフと呼びます。

次元間で自由に伸び縮みできる存在で、高次元になった時を神我とも呼んだりもします。さらに宇宙とも繋がっています。

あなたは今、波動をあえてシフトダウンして、わざと重たい肉体衣装をまとって生まれて来ているんです。

それは重たい肉体衣装をまとった場合、色々と勉強になることが多いからです。

誰もがほとんどハイヤーセルフと繋がっていますが、自覚していない方が多いのです。
具体的に霊的なものや事故からは直接守ることはできませんが、いつも直感と言ったメッセージをあなたに発信しています。

絵の上手い芸術家やピアニスト、歌や文章が上手い人は、おそらく無意識にハイヤーセルフに繋がることが上手い人でしょう。
ハイヤーセルフは、ガイドや守護天使とのジョイント役や今生でのあなたの目的を完全に把握しています。

ハイヤーセルフは、普段はラジオみたいな大きなボリュームであなたの耳元に囁いてはくれません。もし大きな声で囁いてくれる存在がいたのなら、それはハイヤーセルフではなく、怪しい霊的な存在でしょう。

ハイヤーセルフは、お金儲けのことやエゴ的なことは教えてくれません。

ハイヤーセルフはテレパシー的な送信を直感といった形で送ってきます。

もしあなたのハイヤーセルフと喋りたい場合は、あなたがハイバイブレーション(高波動)になってトランス状態に入ると、ハイヤーセルフからのテレパシー的なメッセージを貰えることがあります。

その話し方は、あなたが尊敬してたり信頼する神様のお姿の声として変換できます。ただ音量のボリュームは精妙です。

それは、あなたの脳波がシーター波になった時に可能となります。

ハイヤーセルフは、シーター波になって少し練習しさえすれば、いつか話せるようになるでしょう。
ただイライラしたりした時は絶対に繋がりません。

シーター波とは、眠る寸前に入るようなまどろみの状態です。